シニア, 行政手続き

リタイアまでの準備と知識。

geralt / Pixabay

 サラリーマンを35年もやってきたので、社会保険料に関しては何の知識も入れてこなかった。税金のこともしかりで、「源泉徴収」という便利で無慈悲な徴税システムの中で、言われるままに税金を納めてきたわけである。

 50歳を過ぎてから、投資不動産を購入したきっかけで、不動産にかかる税金と確定申告に関しての関心が生じて、少し勉強するようになった。 また、海外生活が長いので、住民税を納付する必要がなかったという経験は、いかに日本はいろんな税金を徴収されているのかを知るきっかけとなった。

 これら税金に加えて「社会保険料」なるものの支払い義務がある。厚生年金保険料とか健康保険料というものだ。医療にかかったり、年金を受け取る際の受益者であることから文句を言うつもりはないが、50%負担ですむ会社員はまあいいが、フリーランスや自営業の人はは全額負担ということになる。これが結構な額であり、将来に向け、現在試算しているところである。 定年前の数か月間、高額な金額を受け取っている場合は、収入がなくなった翌年の支払いがきつい。 

 毎年、1月1日に日本に居住しているか否かで大きく差がでる。 つまり、来年2019年に日本に住んでいなければ、2019年の年収は0円という計算になって、2019年の住民税の支払い義務はなくなる。

 また、前の年の年収がどうなるかによって、次年度の税金が決まるわけであるから、定年してすぐに再就職することが賢い選択ではないことがわかる。

 こういった、税金や社会保障費の仕組みを正しく理解することが、今後の独立して生活をしてゆく際に重要な知識となる。 民間企業から給与を受け取っていた身から行政から保障費を受け取る身になるときは事前の詳細な検討が重要ということになる。

  

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作成者: Chris

1959年4月生まれ。海外在住のサラリーマン。生粋の日本人。 しかし北米、中国を渡り歩いた関係で、訳のわかんない人間になっている。 定年近しで次の人生をどうして行くか思案中。最近Macbookを購入した関係で、ブログ作成やプログラミングに興味が湧いてきた。現在、エックスサーバーを契約しWORDPRESSを使ったブログ作成に挑戦している。

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